GMO

スティーブン・カルフォーン

バイエル社、地域育種管理部長

スティーブン・カルフォーン
 

スティーブン・カルフォーン氏は、バイエル社(テキサス州)において地域育種管理部長を務め、管理業務全般の責任者として、科学者たちの研究への取り組みをバックアップしています。また、カルフォーン氏は、研究開発のマネージメントや、作物の生産効率を高めるためのcross-cropシステムの開発を担当するとともに、バイエル社の育種・形質開発目標が常に農家のニーズをとらえたものであるよう、種子販売ビジネスとのパイプ役も務めています。

2014年の現職就任以前には、事業所長として実際にワタの育種を行ったり、あるいは、より管理的なInternational Cotton & Asia Rice Breeding Managerを務めるなど、バイエル社内での他の役職を担っていました。

1997年のバイエル入社以前には、ミシシッピ州ストーンヴィルにあるデルタ・リソース・アンド・エクステンション・センター(Delta Resource and Extension Center)において、共同農業研究者として、高収量、良質な繊維特性、そして高い害虫抵抗性を持つワタの遺伝資源の開発を率いていました。

彼は、1980年にテキサスA&M大学で農学の学士を取得しています。ナイジェリアで数年過ごした後、復学し、1988年にフロリダ大学で育種学の修士および博士号を取得、その後1990年にInternational Center for Maize and Wheat Improvement (CIMMYT)においてポスドク研究を完了しています。

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