遺伝子組換えの基本情報

遺伝子組換えのメリット

不良土壌でも栽培できる作物の研究

栽培面積を増やせば作物を増産できますが、農業に適する土地は限られているため、世界の栽培面積はここ数十年間ほぼかわっていません。そのうえ近年は異常気象の頻発や砂漠化が進行して世界の食料供給に影響を与えています。
そこで、これまで農業ができなかった乾燥した土地などでも育つ作物を開発して、栽培可能な面積を増やそうとしています。
その他には、遺伝子組換え技術で耐塩性を向上させ、塩害地でも栽培できる作物の研究などが行われています。