バイテク資料室

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「フィクションではない科学:遺伝子組み換え作物(GM)についてもう一度考えるべきとき」(2013年・ヨーロッパバイオ作成)

2013/06/24更新

世界の農家が食料不足に対応し、持続可能な方法でより多くの生産を行うには、幅広い手段や様々な技術の活用が不可欠です。従来型の植物育種技術のみならず、バイオテクノロジーや遺伝子組み換え作物(GM)のような植物科学の革新的技術も、積極的に活用してゆく必要があります。しかしながら、欧州はGM作物の主要な輸入者である一方、欧州の農家にはGM作物を栽培する選択肢が著しく制限されています。また、欧州でのGMに対する報道の多くは、専門家による評価を経ていない報告に過度に焦点を当てたものでした。その結果、欧州では、意思決定に必要な客観的情報すら得られない状況に陥っています。

ヨーロッパバイオの冊子、「フィクションではない科学:遺伝子組み換え作物(GM)についてもう一度考えるべきとき」では、これまでのGMをめぐる不信や作り話の背景に触れ、今こそ、感情的な話に惑わされることなくGMについて考えてみることが必要であると説明されています。


詳しくは、こちらをご覧ください

「Science not fiction: Time to think again about GM」英語版 【PDF】

「フィクションではない科学:遺伝子組み換え作物(GM)についてもう一度考えるべきとき」日本語翻訳版 【PDF】