【カルス(かるす)】

植物体の一部を切り取り、オーキシンやサイトカイニン等の植物ホルモンを含む培地上で培養した時に形成される無定形の細胞隗を示す。植物体のあらゆる部分からカルスを形成させることができ、適当な条件下では無限にカルスの状態で成長を続ける。しかしある条件下で培養すれば、組織分化や不定芽、不定根が形成される。