【パスダイ事件(ぱすだいじけん)】

1998年に英国のテレビ番組でロウェット研究所のパスダイ博士が遺伝子組換えジャガイモをラットに食べさせたところ免疫低下が見られたと報告し、世間を騒がせた。しかし、この報告は科学誌で化学的に不十分であると掲載され、この事件は遺伝子組換え食品全体についての論争を引き起こすきっかけとなった。