【PCR法(ぴーしーあーるほう)】

Polymerase Chain Reaction法の略。ポリメラーゼ連鎖反応法ともいう。1986年に開発された。DNAを複製する酵素(耐熱性のDNAポリメラーゼ)を利用して特定のDNA領域を短時間で10万倍から100万倍にまで増幅できるという画期的な技術。遺伝子工学やDNA鑑定などで重要な役割を果たしている。遺伝子組換え食品中に残存する、組み込まれた遺伝子を検出するためにも利用される。