写真:ゴールデンライス
写真:ゴールデンライス
スイセンの遺伝子を組み込んでベータカロチン(体内でビタミンAに変換する物質)を産出するように作られた遺伝子組み換えイネで、コメが黄金色をしていることから「ゴールデンライス」と名づけられた。
開発途上国では、ビタミンA不足による疾病が深刻な問題となっているため、ビタミンA不足を解消するひとつの手段として、現在、企業や科学者が協力して開発に取り組んでいる。

- ゴールデンライス1
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2010/12/17up

- ゴールデンライス2
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- ゴールデンライス3
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- ゴールデンライス4
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