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シンポジウム「食に関する先端技術の社会実装をめざして」のご紹介（12/20・都内）
2019年12月20日（金）、東京都内におきまして、筑波大学つくば機能植物イノベーション研究センターを幹事機関として設立された「ＪＳＴ ＯＰＥＲＡ 食と先端技術共創コンソーシアム」のキックオフシンポジウム「食に関する先端技術の社会実装をめざして」が開催されます。
本コンソーシアムは、特に植物を中心とした有用素材開発、農業の省力化技術、機能性植物の開発に向けた基盤的共有技術を共同開発することにより、日本の食文化を高度化すると同時に、世界の貧困地域の食糧問題解決に向けた最先端の基盤的技術を提案することを目標とするものです。
プログラム、参加登録の方法は次のURLにてご確認ください。
https://opera.tsukuba.ac.jp/symposium
◆食に関する先端技術の社会実装をめざして
～JST OPERA食と先端技術共創コンソーシアム キックオフシンポジウム～
【開催概要】
日 時：2019年12月20日（金）、14：00-16：35
会 場：筑波大学東京キャンパス文京校舎134教室（東京都文京区大塚 3-29-1）
主 催：JST OPERA食と先端技術共創コンソーシアム
定 員：200名
参加費：無料 ※17時より同キャンパス地下1階で交流会（会費：2,000円）あり
申込み：専用申込フォーム（下URL）より受付中
https://opera.tsukuba.ac.jp/form
