高校生科学教育大賞2020

第4回となった2020年は、最優秀賞の常総学院高等学校に申請額の全額となる50万円を、優秀賞の大阪府立園芸高等学校と山形県立置賜農業高等学校それぞれに申請額の一部となる30万円を活動費用として支援いたしました。

2020年度の選考結果・受賞校の活動報告書

最優秀賞 (申請金額の全額となる50万円を支援)

常総学院高等学校(茨城県土浦市)
高校生(スマート)農業を始めるまでの全記録

(選考理由)今回の応募案件のなかで最も新規性のあるテーマであった。日本の農業が抱えている問題を明らかにするとともに、若者が農業を職業として選択してくれること、また持続可能な農業を実現するための社会貢献が期待できる。

企画概要書

授賞式の様子はこちら

優秀賞 (申請金額の一部となる30万円を支援)

学校名 活動名 選考理由
大阪府立園芸高等学校
(大阪府池田市)
高校間連携による植物・微生物のDNA分析とバイテクに関する生徒研究の地域推進 同地域の複数の高校と連携し、問題を共有するという新しい発想と独創性が評価された。バイテクに関する教育の地域拠点形成が期待できる。
山形県立置賜農業高等学校
(山形県川西町)
空気浄化スーパー植物「ニオイ木」の開発と普及に関する研究 研究テーマと扱う作物の面白さが目を引いた。産官学民連携など、社会貢献を視野に入れている点が期待される。

審査員特別賞 (申請金額の一部となる3万円を支援)

学校名 活動名
広島県立西条農業高等学校
(広島県東広島市)
アクアポニックスシステムを応用した持続可能な循環型食料生産モデルの確立
福島成蹊高等学校
(福島県福島市)
藻類を用いた新たな汚染水処理システムを考える
~放射性物質を回収する4つの藻類~
貞静学園中学校・高等学校
(東京都文京区)
フィールドにおけるナノポアシークエンサーを用いた植物病害の迅速な診断法の開発
広尾学園高等学校
(東京都港区)
シロイヌナズナのEFM遺伝子変異が花成遅延および乾燥耐性の向上に与える影響の解析
岐阜県立大垣西高等学校
(岐阜県大垣市)
岐阜県に生育するタンポポ属に関する形態および分子生物学的解析

(参考)2020年度 募集時のページ

https://cbijapan.com/education/education-entry2020/

(参考)過去の受賞校一覧

2020年 高校生科学教育大賞に関するお知らせ

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