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世界食糧賞、授賞式およびシンポジウム「2013 ボーローグ・ダイアローグ」を10月に開催

世界食料賞は、1970年のノーベル平和賞を受賞したノーマン・E・ボーローグ博士によって構想され、1986年以来、世界の食料の質や量、安定供給の改善に大きな貢献をなした優れた個人に、世界食料賞財団から授与されてきました。本年度の世界食糧賞は、バイオテクノロジー分野の先駆者、ベルギーのDr. Marc Van Montagu、米国のDr. Mary Dell-Chilton並びにDr. Robert Fraleyの三氏に授与されます。

2013年は、世界食糧賞の創設者であるノーマン・E・ボーローグ博士の生誕100年にあたるとともに、ワトソンとクリックがDNAの二重らせんを発見して以来、60周年にあたる記念すべき年であり、授賞式とともに開催されるシンポジウム「2013ボーローグ・ダイアローグ」では、「次なるボーローグの世紀:バイオテクノロジー、持続可能性と気候の脆弱性」をテーマに、農業研究と応用の今後100年の進歩を見据え、ボーローグ博士が「増大する世界人口を養う上で、重要な意味を持つ」と評したであろう幾つかの課題に焦点が当てられます。

「2013ボーローグ・ダイアローグ」は、本年10月16‐18日、米国アイオワ州デイモンにて開催され、前英国首相のTony Blair氏、現アイスランド大統領の´Olafur Ragnar Gr´imsson氏、そして、バチカン教皇庁「正義と平和のためのバチカン主教会議」議長のPeter K.A. Turkson枢機卿による講演がなされる他、世界65ヵ国以上の国々から、1000名以上の国際的な科学者、実業家、政策専門家などが参加する予定です。この世界的な会合は、「農業に関する世界第一級の会議」と評されています。

詳細は以下の「The World Food Prize」のサイトをご覧ください(英語):
http://www.worldfoodprize.org/index.cfm?nodeID=51991&audienceID=1

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