高校生科学教育大賞

バイテク情報普及会は、持続可能な農業の実現や食料の安定供給に貢献するバイオテクノロジーの重要性を広く理解していただくため、さまざまな活動を行っています。その一環として、次世代を担う高校生に「持続可能な農業」と「植物バイオテクノロジー」について深く学び、考えるきっかけを提供することを目的に、2017年に「高校生科学教育大賞」を設立し、以来、科学教育活動を対象とした公募および支援を行っています。

2026年「高校生科学教育大賞」の募集休止に関するお知らせ

バイテク情報普及会は、持続可能な農業や植物バイオテクノロジーを学ぶ高校生の皆さまを支援するため、これまで9年間にわたり「高校生科学教育大賞」を実施してまいりました。

2026年は、世界で遺伝子組み換え作物の商業栽培が開始されてから30年という、農業の歴史においてきわめて重要な節目を迎えます。

当会ではこの大きな節目を迎えるにあたり、本年はこれまでの歩みを振り返るとともに、植物バイオテクノロジーがこれからの農業において果たすべき役割や、持続可能な食糧生産のあり方について、広く社会へ発信していく活動に注力することといたしました。

これに伴い、誠に残念ながら2026年度の「高校生科学教育大賞」の募集は休止させていただきます。

本賞への応募をご検討いただいていた生徒の皆さま、ならびに教員の皆さまにはご期待にそえず恐縮ではございますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

当会は、次世代の科学を担う皆さまの探究心に応えることを、今後も大切な取り組みとして継続してまいります。

なお、当会では高校生の学習や研究に活用いただける以下のコンテンツを提供しております。遺伝子組み換え作物の30年の歩みを知り、未来の農業を考える一助として、ぜひお役立てください。

サイエンスコミュニケーションツール(教育用パワーポイント資料)

遺伝子組み換え作物に関する科学的知見を分かりやすくまとめたスライド資料です。

中高生から寄せられた質問FAQ

中学生・高校生から実際に寄せられた疑問に対する当会の回答をまとめたページです。

(参考)過去の受賞校一覧

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