GMO Answers 回答者

ジョアンは農場での生活を夢見ながら、都会っ子（少女）として育ちました。　ご主人と一緒に農業を始めたのは1980年代前半でした。30年以上たった今、仲良く寄り添いながら家族と農場の世話をしています。ラスカンプさん一家は家畜を飼育し、トウモロコシ、大豆、アルファファをネブラスカ州ドッジの近くで栽培しています。この農場で生まれ育ったジョアンの義父には、農場の創始者として、常に敬意を表してきました。

「5人の子供が巣立ち、現在は4-H（農務省を母体とする青少年育成事業）グループのリーダーとして、またEMTボランティア、カテキスタ（キリスト教の伝道師）、そしていくつかの農場組織のメンバーとして忙しくしています。　ネブラスカ州LEADプログラムでの経験のお陰で、ファームビュローペンパルプログラムを通して、農業推進活動に関与するようになり、バイオテクノロジーのような流行の農業トピックについてブログに書くようにもなりました。」