よくある質問 - 中高生から寄せられた質問

質問

私たちは、正しい知識やメリットを伝えるためには、学校の義務教育を通して科学リテラシーを向上させることが大事だと仮定しています。もしも学校の授業を通して、バイオテクノロジーを活用した食品についての授業を行うとしたら、どのようなことを重点的に教えますか。また、年齢(小学生、中学生、高校生)によって教える内容は変えますか。(2022年1月・高校生)

回答

はい、学校の義務教育を通して科学リテラシーを向上させることが大事であることは、まったく同感です。今の学生の科学的リテラシーの向上なくしては日本という国は生き残れないとも考えています。
「授業を通して」ということについては、弊会では中高生を対象とした遺伝子組み換え作物に関するセミナーを何回か行いました。およそ2時間コースで、1)始めに遺伝子組み換え作物について説明し、2)遺伝子組み換えに関する「Food Evolution(フード・エボリューション)」という映画を見てもらい、3)最後に質疑応答またはテーマを決めてディスカッションしてもらうなどです。なお、映画「Food Evolution」は「遺伝子組み換え作物に関する映画実行委員会」を通じて視聴することが可能です。下記の「Food Evolutionファンサイト」をご覧ください。また、グループやクラス単位などで上映会開催の要望があれば、弊会からサイト運営者に問い合わせますのでお知らせください。
https://foodevolution-fan.jp/

1)の遺伝子組み換え作物に関する説明では、弊会が学校の先生向けに提供している遺伝子組み換え作物に関するスライド資料から、対象となる生徒が興味持ちそうな項目を選んで説明しました。例えば、遺伝子組み換え作物の開発、開発されている遺伝子組み換え作物のメリット、遺伝子組み換え作物がなぜ必要なのか、遺伝子組み換え作物の安全性などです。

なお、遺伝子組み換え作物に関する映画は上で述べた映画以外に「Well Fed」という映画もあります。下記サイトから視聴可能です。日本語字幕もあります(画面右下のCCのマークをクリックし字幕を選択)ので、興味があればご覧ください。遺伝子組み換え作物がなぜ必要なのか、また反対派の団体はなぜ遺伝子組み換え作物に反対しているのかよくわかると思います。
Well Fed:https://vimeo.com/18891334

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